#日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## ここ3日ほどの間に集中した黙秘権や取調べを巡る弁護士のツイートの記録、そこから見えてきた告発非常上告事件の基礎となる傷害・準強姦被告事件の事実経過・平成5月28日当時の状況

:CATEGORIES: @kanazawabengosi #金沢弁護士会 @JFBAsns 日本弁護士連合会(日弁連) #法務省 @MOJ_HOUMU #安藤健次郎さん #金沢刑務所 #被告発人岡田進弁護士 #金沢西警察署 #谷内孝志警部補

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〉〉〉 Linux Emacs: 2022/01/14 05:01:08 〉〉〉

- 1644:2022-01-12_20:56:29 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「痴漢の疑いをかけられたら、やっていなくても、やったと認めて、言い値で賠償して、平謝りしていればいい、的な話ですね。」←小倉秀夫弁護士の引用ツイートと、他の弁護士の反応の記録https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/01/12/205625
- 1645:2022-01-13_13:46:28 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「ほぼほぼ公判請求の場合は何の憂いもなく黙秘してもらう。これで量刑が重くなったことない。求刑もほとんど変わらない。」←深澤諭史弁護士@fukazawasのリツイートhttps://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/01/13/134624
- 1646:2022-01-14_04:48:36 #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「捜査機関はこれまで違法な取り調べを繰り返し虚偽自白を得て冤罪を作ってきた。」という高木小太郎弁護士(神奈川県弁護士会)@kota_takagiのツイートhttps://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/01/14/044833

 最新3件のエントリーですが、黙秘権や取調べの拒否などが弁護士のTwitterアカウントで活発な話題となっていて、それを盛り込み記録した内容となっています。記録を優先し、私個人の考えや論評は少ないと思います。ないかもしれません。

 弁護士の取調べや刑事弁護に対する取り組み姿勢、考え方として大いに参考になったのですが、私が実際に受けた刑事弁護とは違いも大きいので、まずは当時の状況を思い出しながら事実の経過を整理し、新たな記録としておきたいと思います。

- 2022年01月13日19時24分の登録: REGEXP:”木原功仁哉”/データベース登録済みツイートの検索:2021-08-06〜2022-01-12/2022年01月13日19時23分の記録:ユーザ・投稿:5/5件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/regexp2021-08-062022-01-1220220113192355.html
- 2022年01月13日19時31分の登録: REGEXP:”木原弁護士”/データベース登録済みツイートの検索:2021-10-09〜2022-01-13/2022年01月13日19時31分の記録:ユーザ・投稿:3/4件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/regexp2021-10-092022-01-1320220113193134.html
- 2022年01月13日19時54分の登録: REGEXP:”ノーマスクの集団”/データベース登録済みツイートの検索:2022-01-13〜2022-01-13/2022年01月13日19時54分の記録:ユーザ・投稿:5/5件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/regexp2022-01-132022-01-1320220113195455.html
- 2022年01月13日20時00分の登録: REGEXP:”威力業務妨害”/データベース登録済みツイートの検索:2008-11-08〜2022-01-13/2022年01月13日19時58分の記録:ユーザ・投稿:49/104件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/regexp2008-11-082022-01.html
- 2022年01月14日00時48分の登録: ツイートの記録資料:\法務検察・石川県警察宛\/モトケン(@motoken_tw)/”2022年01月13日”:14件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/motokentw2022011314.html
- 2022年01月14日00時49分の登録: 2022-01-13の投稿一覧\検察・石川県警察宛記録資料\奉納\危険生物・弁護士脳汚染除去装置\金沢地方検察庁御中:8件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/2022-01-138.html
- 2022年01月14日00時49分の登録: ツイートの記録資料:\法務検察・石川県警察宛\/深澤諭史(@fukazawas)/”2022年01月13日”:11件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/fukazawas2022011311.html
- 2022年01月14日00時49分の登録: ツイートの記録資料:\法務検察・石川県警察宛\/小倉秀夫(@chosakukenho)/”2022年01月13日”:74件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/chosakukenho2022011374.html
- 2022年01月14日02時50分の登録: \野田隼人 Atty. NODA Hayato J.D. @nodahayato\完全黙秘で検察の論告どおりの事実認定食らったことがないから、反省なし扱いで増えることもなhttps://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/atty-noda-hayato-jdnodahayato_14.html
- 2022年01月14日03時44分の登録: \日本弁護士連合会(日弁連) @JFBAsns\2月2日、オンライン形式にて、「再審法改正を求める院内集会-証拠開示の制度化と検察官不服申立ての禁止を実現するために-」をhttps://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/jfbasns.html
- 2022年01月14日03時46分の登録: \パブ弁! @3hokrGh2omng9ty\法律家以外には、捜査や裁判の実態が知られておらず、弁護活動への理解が進まないので、問題意識の高い先生ほど啓蒙的な情報発信が多https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/3hokrgh2omng9ty.html
- 2022年01月14日03時48分の登録: \弁護士戸舘圭之オフィシャル/とってぃ/袴田事件弁護団 @todateyoshiyuki\そもそものお話をすれば弁護人が毎日接見に行かなければ黙秘権を行使することができなhttps://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/todateyoshiyuki_14.html
- 2022年01月14日03時50分の登録: %@todateyoshiyuki 弁護士戸舘圭之オフィシャル/とってぃ/袴田事件弁護団%前田朗「取調拒否権行使で不起訴処分を勝ち取る―黙秘権の正しい実践のために」法と民https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/todateyoshiyuki_98.html
- 2022年01月14日04時03分の登録: REGEXP:”心神喪失”/データベース登録済みツイートの検索:2021-11-16〜2022-01-13/2022年01月14日04時02分の記録:ユーザ・投稿:28/41件https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/regexp2021-11-162022-01.html
- 2022年01月14日04時27分の登録: \おハム @hamhamohamu\最近、刑事弁護界隈では「原則、黙秘。例外的に供述。」という指導をしているらしいが、その例外的な事情についてちゃんと説明していない又は理https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/hamhamohamu.html
- 2022年01月14日04時32分の登録: %@noooooooorth 教皇ノースライム%民事事件で「相手方当事者を自分の事務所に23日間監禁してその間家族にも友人にも同僚にも基本的には合わせず得られた証言記録」https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/noooooooorth23.html

 「2022年01月14日02時50分の登録」となっている野田隼人弁護士のツイートですが、これは2時半過ぎに目が覚めてから最初の方に目にしたツイートで、タイムラインで最新のツイートになっていますが、とても考えさせられる内容でした。


> 完全黙秘で検察の論告どおりの事実認定食らったことがないから、反省なし扱いで増えることもない。 https://t.co/UmIwfCTx4h

 この前にも複数、黙秘が求刑や判決に影響しないという弁護士のツイートは読んでいたのですが、野田隼人弁護士のツイートは事実認定に言及していて、これは初めてみたと思ったし、衝撃のようなものが走りました。

 2,3日前から裁判官次第で刑事裁判の判決は目まぐるしく変わりうると考えていたのですが、弁護士の活動が大きいともこれまで以上に考えるようになり、なぜかそれを裏付けるような資料が天から降ってきたように集まってきました。弁護士の内心や実態が表に出てきたともいえます。

 本件刑事告発・非常上告事件の基礎となる平成4年の傷害・準強姦被告事件ですが、被害者安藤文さんは意識不明の全治不明で、これは確か上限が懲役10年だった傷害罪になりますが、準強姦罪は当時2年以上の有期懲役で上限が15年、さらに併合罪加重で上限が懲役20年となっていたはずです。

 江村正之検察官の求刑は懲役4年でした。求刑を低めにしたのは、判決を受け入れやすくし簡単確実に確定されることを狙ったのかもしれず、あるいは弁護の余地を大きくして裁判官が執行猶予をつけやすい状況を作出したとも考えられ、私は当初から後者よりの考えがあったと思います。

 5月28日に予定されていた初公判が、準強姦罪の追起訴で川口泰司裁判官の単独審理から三宅俊一郎裁判長、右陪席、山田徹裁判官、左陪席、川口泰司裁判官の合議で6月18日に変更されました。

 スナップスキャンでPDFファイルの作成のとき、あるいはその前になるのか、次回の公判が6月29日となっていたのですが、私はずっと6月30日だと思っていました。またどちらかよくわからなくなっているので、公開しているPDFファイルで確認しておきます。

- 添付証拠資料/064_第1審事件記録1/3 平成04年06月29日午後3時(出頭日) 証人本人鑑定人 出頭票 廣野己代子.pdf · main · 廣野秀樹 / kk2021 · GitLabhttps://t.co/aJCTA1o3vT

 私の母親の直筆だと思いますが、「鳳至郡能都町宇出津」という文字をみたのは珍しく感じました。母親からの手紙は明らかに筆跡の異なるものが多く、代筆を頼んでいることと、被告発人木梨松嗣弁護士が手紙を作っている可能性を考えることもありました。

 公判調書より先に見つけたのですが、出頭の期日指定が6月29日となっているので、これは間違いなさそうです。

- 添付証拠資料/060_第1審事件記録1/3 平成04年06月29日  論告要旨 金沢地方検察庁 検察官検事 江村正之 3頁.pdf · main · 廣野秀樹 / kk2021 · GitLabhttps://t.co/Tm7xUiDfOW

- 添付証拠資料/063_第1審事件記録1/3 平成04年06月29日?(第二回公判調書と一体になるものである。) 被告人廣野秀樹供述調書 裁判所書記官印 稲葉 16頁.pdf · main · 廣野秀樹 / kk2021 · GitLabhttps://t.co/Psp8dIvs6m

 「添付証拠資料/063」に日付の記載は見当たらないですが、論告要旨の日付も6月29日になっているので、やはり論告求刑、結審となった第2回後半は平成4年6月29日になりそうです。

 今まで気にしなかったのが不思議に思えるのですが、初公判が6月18日で結審が6月30日というのは間が12日になります。ずいぶん簡単に済ませてくれたとも思うのですが、そのおかげで求刑が懲役4年と少なめで済んだのかもしれません。

 もっともこれまでに何度も記述してきたことですが、金沢西警察署で自首調書以外の取調べと供述調書の作成をただ一人で行った谷内孝志警部補は、懲役1年3ヶ月ぐらいとかいい、2年以上行ってこいということはまずない、と断言するようなことも言っていました。

 短い接見が金沢刑務所の拘置所であった被告発人岡田進弁護士は、「懲役5年か6年はいってくるでしょう。」という言い方だったと思います。このときだけは、少しやさしい感じの語り口で言葉遣いも丁寧に感じました。あとはすこぶる威圧的、攻撃的でした。

 拘置所は金沢刑務所の中にありました。受刑者として面会をしたことは一度もなかったはずですが、拘置舎とプレートがあった3階建ての建物以外はすべて金沢刑務所の受刑者と同じようでした。

 福井刑務所は複雑でややこしい構造の建物となっていましたが、金沢刑務所は敷地も広くわかりやすい建物の配置で見通しもよかったです。たぶん2階建ての管理棟のような建物があり、学校で言えば職員室のような部屋もありました。

 とりあえず管理棟のような建物としておきますが、入口の方から入ってくると通路の右手で最初の部屋だったと思います。ここはまず持ち物の検査と領置品の手続きをする部屋でした。長い机がいくつか置いてあるだけの部屋で、他にも使われていたのかもしれません。

 なお、平成11年の9月に安藤健次郎さんの傷害事件で金沢刑務所の拘置所に入ったときは、管理棟のような建物の通路の入口の左手にある部屋でした。そのすぐ近くで、道場の看板のような板があり、「金沢少年鑑別所」と書いてありました。鑑別所が新築工事中だったようです。

 また、管理棟のような建物に二階があることは、平成4年の11月か12月頃に、被告発人松平日出男、被告発人池田宏美、被告発人梅野博之の3人を誣告罪、江村正之検察官を職権濫用罪で刑事告訴したことで、浜崎一検事が検察事務官一人を連れて来たときに2階の部屋を使ったのでよく憶えています。

 初公判が取り消しになった平成4年5月28日に私は金沢西警察署から金沢刑務所の拘置所に移送されました。金沢地方検察庁にも立ち寄りましたが車の中で待っていただけのように思います。このときに最初の領置品の検査を受けたのですが、厳しい感じの刑務官でした。

 その刑務官に弁護士のことを質問されました。どういう言葉での質問であったのか思い出せず、ネットでは余り書いたことがなかったかもしれません。重要視していなかったのですが、1回ぐらいは記述があると思うものの検索では見つけづらそうです。

 自分でどのような言葉で答えたのかもはっきりとは憶えていないのですが、「弁護士はいらない」と即答したはずです。刑務官は驚いた様子で、併合罪で最高懲役20年になると言ったはずです。

- 2022年01月14日06時54分の登録: H3DB_search_”併合”_(該当件数:89/データベース登録数:516,882) _2022-01-14_065413の記録https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/h3dbsearch89516882-2022-01-14065413.html

(4/89/516882):ツイート
(@hirono_hideki)
2010-07-06 17:39:39
> 平成4年5月28日に金沢刑務所の拘置所に移送されたことははっきり憶えています。当日が本来の初公判の期日でもあったからです。で、この時だったと思うのですが、事務棟の一階の部屋で、刑務官から併合罪で最高20年の懲役になるといわれた気がします。ゲシュタボのような厳しそうな刑務官でした。

 懲役20年、懲役20年では見つかりませんでした。「最高20年の懲役」となっています。

 刑務官の併合罪と「最高20年の懲役」などという話を聞いたとき、私は驚くことなく理解していたと記憶にあるのですが、その平成4年5月28日の時点で、準強姦罪の量刑が2年以上の有期懲役、有期懲役の上限が懲役15年で、併合罪加重で上限が懲役20年になると理解していたのか今回疑問に思ったのです。

 逮捕される前に強姦罪の量刑という知識はなく、法律書を読む機会もなかったので、5月28日の時点で知っていたとすれば、金沢西警察署の警察官から教えられたことになります。準強姦罪の量刑のことなど無関心だったと思うのですが、被害者安藤文さんの意識の回復のことばかり考えていました。

 「弁護士はいらない」と言ったことで刑務官は驚いたかもしれないですが、被害者安藤文さんの家族の理解と協力が何より必要で、困難で時間も掛かると思いましたが、弁護士に頼むことを優先するのは被害者安藤文さんの家族との信頼を築くのにマイナスになる順序と考えていました。

 自分と被害者安藤文さんとの関係を誰よりも理解してくれているのは被害者安藤文さんの家族という確信があったから、それが大きく作用したと思います。これは金沢地方裁判所の一審でまるで出てこなかった事実関係かもしれません。しかし、供述調書には伝わる要素があるとも考えていました。

 こまかく記憶していたわけではないですが、谷内孝志警部補に読み聞かせを受けていた供述調書では、これはおかしいという表現もあり不満もあったのですが、具体的で大事な事実関係はけっこう汲み取って記載してもらったような思いもあったからです。

 昨年8月の半ば過ぎからスナップスキャンで供述調書などのPDFファイルの作成を始め、その月のうちには山口成良金沢大学教授の精神鑑定書以外の供述調書や公判調書に目を通し、一部マスキングの処理をした上で、公開の準備をしていました。GitHubでは事実上公開していたかもしれません。

 記録を読みながらマスキングの処理をしていたのですが、山口成良金沢大学教授の精神鑑定書の途中で中断し、それから再開することがありませんでした。必要なものは一通り終えたという判断もありました。

 まとめていっきに裁判の記録を読んだのも平成5年の12月以来かもしれません。金沢西警察署の作成した供述調書は、事実関係を含めずいぶん薄っぺらい内容というのが感想でした。

 控訴審の記録も一通り読んだことで、予期せぬ収穫と思ったのが「被害者安藤文さんの裏駐車場の行動」のことを繰り返し強調していたことです。被告発人木梨松嗣弁護士に違う方向を向かされ、右往左往の混乱状態が長期間続いていたことになります。意識が他に集中し記憶に留まらなかったのでしょう。

 「被害者安藤文さんの裏駐車場の行動」はそのまま被害者安藤文さんの家族の対応と体験になります。電話だけで顔は見えない相手でしたが、長い間に何度も続いた関係性でした。弁護士はその全てを無視したことになりますし、Twitterでブロックしている弁護士も無視し続ける問題なのでしょう。

 そういえば、一つ見つからなかったのが、名古屋高裁金沢支部の控訴審での松浦由記夫検察官の答弁書でした。

- 2022年01月14日07時39分の登録: H3DB_search_”答弁書”_(該当件数:142/データベース登録数:516,882) _2022-01-14_073939の記録https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/h3dbsearch142516882-2022-01-14073939.html

(1/142/516882):ツイート
(@hirono_hideki)
2010-07-21 12:05:05
> 平成4年の事件の控訴審では、名古屋高検金沢支部から答弁書のようなものが拘置所に送られて来ました。たぶん「答弁書」という表題になっていたと思います。探せば見つかるかも知れないです。検察官の名前は松浦由紀夫(漢字違っているかも)。平成11年の事件ではありませんでした。...

 2010年7月21日の時点で見つからないというツイートがあり、その後、見つかったというツイートは見当たりませんでした。その松浦由記夫検事の答弁書を写真撮影しネットで公開したものもあるかもしれないと期待したのですが、ずいぶん早くから行方しれずになっていたようです。

 一審の有罪判決の維持だけに固執しそれ以外の責任は全く考えがなかった古い時代の検察のロボットだったような松浦由記夫検事ですが、高松地検の検事正に就任したニュース記事に石川県能登町出身とありました。昨年2021年の推定で71歳ぐらいだったと思います。

- 2022年01月14日07時50分の登録: H3DB_search_”松浦由記夫”_(該当件数:47/データベース登録数:516,882) _2022-01-14_075002の記録https://kk2020-09.blogspot.com/2022/01/h3dbsearch47516882-2022-01-14075002.html

(11/47/516882):ツイート
(@kk_hirono)
2021-02-08 11:31:31
> 四国タイムズ|Shikoku Times ニュース 2007年7月号 (平成19年7月5日発行) https://www.nippon-times.net/back_number/2007_07/index.html 高松地検の松浦由記夫検事正が、先月28日に着任会見したときの抱負の記事である(6月29日付産経新聞)。松浦検事正は石川県能登町の出身で、金沢大学文学部卒業後に司法試験に合格したという。

 「金沢大学文学部卒業後に司法試験に合格」というのは今になって思い出しました。金沢大学のことはわからないことが多いのですが、文学部というのがどこのキャンパスになるのかまずわかりません。

 平成19年7月とありますが、それより2年半ほど前であれば、もっと絞り込みができていたかもしれないので残念です。というのも平成17年の、たしか3月に、鳳至郡能都町、鳳至郡柳田村、珠洲郡内浦町の3町が合併し石川県鳳珠郡能登町になったからです。

 能登町の電話帳で調べたところ松浦という家は数件ありました。しかし、婿養子などで名前が変わっている可能性もあり、そうなるとほとんど手掛かりがなくなります。

〈〈〈 2022/01/14 08:02:40 Linux Emacs: 〈〈〈

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