#告発状＼金沢地方検察庁 # 平成4年8月の初めての接見で被告発人木梨松嗣弁護士がアクリル板に張り付けた傷害・準強姦被告事件の北國新聞の記事

- Amazon Photos 珠洲（2019年07月27日）https://t.co/mfAA7MN9zP

　先程作成したAmazon Photosの共有アルバムです。

- 奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/2019年07月26日 - Twilog https://t.co/x99rAborpF

〉〉〉　@kk_hironoのリツイート　〉〉〉
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2022-04-30 09:05／2019/07/26 15:24 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1520192664356143104 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1154638529974001664

隧道レポート　恋路海岸の古隧道 https://t.co/YnHVpVFwSQ

— 奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) July 26, 2019

> 隧道レポート　恋路海岸の古隧道 https://t.co/YnHVpVFwSQ

〉〉〉　@kk_hironoのリツイート　〉〉〉
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜hirono_hideki（奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語） 日時：2022-04-30 09:06／2019/07/26 15:59 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1520192790197850112 https://twitter.com/hirono_hideki/status/1154647392102178816

ごご☆プレ・Dr.コトー診療所2006　【荒海に漂う命】　#5

2019年7月26日（金） 15時53分～16時50分 の放送内容 https://t.co/tqzFeTYRLH

— 奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語 (@hirono_hideki) July 26, 2019

> ごご☆プレ・Dr.コトー診療所2006　【荒海に漂う命】　#5 2019年7月26日（金） 15時53分～16時50分 の放送内容 https://t.co/tqzFeTYRLH

　バイクで珠洲市に行ったのが2019年7月27日で、前日に恋路海岸について調べたことがきっかけだったのですが、その先のきっかけというのが気になった弁護士の名前にあります。Twilogではそのつながりが残されていないようです。

　最近も見ている弁護士の名前なので幸い探すのに時間は掛からないと思います。

- 弁護士 | 内田清隆法律事務所 | 内田清隆法律事務所 https://t.co/W65zZvQqJj

- 奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)/「永來宏隆」の検索結果 - Twilog https://t.co/TrvEAFDorR ツイートが見つかりませんでした

- 刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中(@kk_hirono)/「永來宏隆」の検索結果 - Twilog https://t.co/trPZPnKL5n

〉〉〉　@kk_hironoのリツイート　〉〉〉
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中） 日時：2022-04-30 09:16／2019/07/26 14:25 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1520195253541961728 https://twitter.com/kk_hirono/status/1154623701825888257

上記に当該箇所を引用しましたが、見たこともない名前で、なんと読むのかわかりかねます。永來宏隆という名前ですが、読みのわからない二文字目は、鳥取県米子市に隣接した島根県の市町村名にあったような気がします。なにか民謡のような踊りの名前にもなったいたかと思います。

— 刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中 (@kk_hirono) July 26, 2019

> 上記に当該箇所を引用しましたが、見たこともない名前で、なんと読むのかわかりかねます。永來宏隆という名前ですが、読みのわからない二文字目は、鳥取県米子市に隣接した島根県の市町村名にあったような気がします。なにか民謡のような踊りの名前にもなったいたかと思います。

　予想していた奉納＼さらば弁護士鉄道・泥棒神社の物語(@hirono_hideki)ではなく、刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中（@kk_hirono）で探していた弁護士名のことが出てきました。

　私の記憶では、国道9号線で九州方面に向かい、鳥取県から島根県に入ったところが島根県安来市、ちょうどその辺りで、国道沿いに変わった岩のような山がありました。左右にあったような気もするのですが、Googleマップのストリートビューで探しても場所は見つかりませんでした。

　ツイートでは「奇石」と書いたような記憶もあるのですが、いくらか似たような岩が恋路海岸にあって、ネットでそのことを調べだしたのが、翌日バイクで珠洲市に行くきっかけになりました。恋路海岸は能登町ですが、すぐに珠洲市に入ります。

　珠洲市の中心が飯田町で、飯田町から若山町、輪島市の町野町に出て、旧柳田村を通って宇出津に戻りました。細かく言えば、飯田町の先の野々江町になりますが、旧珠洲駅があって、すぐ近くに珠洲市総合病院があります。

　母親が2009年8月31日に、その珠洲市総合病院に緊急搬送され、半身不随の寝たきりとなったまま翌2010年1月の20日あたりに能登町上町の養護施設に転院するまで入院していました。バスで介護用品の買い物や洗濯のため通ったことにもなります。

　珠洲市総合病院の正面玄関の道路をはさんだ向かいは駐車場になっていて、2009年9月の10日頃、京都の親戚とその駐車場にいたことをよく憶えています。次女のおばさん夫婦が、病院の人がとても親切だと言い、京都ではとんでもない悪やつがいっぱいおるで、などと言っていたのが印象的でした。

　その駐車場に新しい建物が建っていたのですが、宇出津でも病院の近くに出来ていった薬局と当然に思いました。薬局にしては建物が大きすぎるとも思い看板を確認すると、驚いたことに図書館の建物で、珠洲市立図書館でした。

　宇出津の宇出津中央図書館では、その2，3年ぐらい前から館内の棚にあった北國新聞縮小版の古いものが消えていました。だいたいですが平成10年辺りから前のものが消えていたと思います。それはそれで気になっていたのですが、気になったままにしていました。

　珠洲市立図書館で古い新聞の記事が読みたいと申し出たところ、年月を特定して奥の方から平成4年4月の北國新聞縮小版を持ってきてくれました。そのときに撮影したのが次の写真になります。

- Amazon Photos https://t.co/d0Zq0zKn1a \n 平成4年4月2日北國新聞（夕刊）紙面

〉〉〉　@kk_hironoのリツイート　〉〉〉
- RT kk_hirono（刑事告発・非常上告＿金沢地方検察庁御中）｜cho_seiho（趙 誠峰／CHO Seiho） 日時：2022-04-30 09:50／2022/04/28 23:41 URL： https://twitter.com/kk_hirono/status/1520203840515354625 https://twitter.com/cho_seiho/status/1519688290286243841

無罪を主張している事件で、「外国人だから保釈しない」（と言っているのに等しいことを言った）裁判官が代わり、新しい裁判官になったら保釈されました。

裁判ってそういうもんなんです。だからこそ今の裁判官のもので全力でやるしかない。

— 趙 誠峰／CHO Seiho (@cho_seiho) April 28, 2022

> 無罪を主張している事件で、「外国人だから保釈しない」（と言っているのに等しいことを言った）裁判官が代わり、新しい裁判官になったら保釈されました。 裁判ってそういうもんなんです。だからこそ今の裁判官のもので全力でやるしかない。

- Amazon Photos https://t.co/s1qeRiXDJX \n - Amazon Photos https://t.co/d0Zq0zKn1a \n 北國新聞縮小版1992平成4年4月号　表紙

- Amazon Photos https://t.co/9NqkzzUblW \n 平成4年4月2日北國新聞（夕刊） \n 傷害で運転手逮捕　金沢西署 \n 傷害・準強姦被告事件の記事

　この北國新聞の記事は特段珍しいものではなく、どこで撮影したか記憶にない同じ記事の写真を10年以上前からネットで掲載していたと思います。

　夕刊の短い記事ですが、「半年前から付き合っていた同市内の女性（二一）とドライブ中、この女性が別の男性と付き合っていることを知って腹を立て、殴るなどの暴行を加えた疑い。」などとなっています。

　今気がついた、金沢市大野町の金石海岸というのも疑問なのですが、殴るなどの現場は大野埠頭の奥になります。突き当りに港湾の事務所があってその何百メートル手前とか起訴状にも記載があったと思います。

　平成17年の7月になるのか、その時もデジカメで付近の撮影を行ったのですが、丁度、被害者安藤文さんを殴った現場の辺りで、左に入る道路が出来ていたと思います。そのときに通ったのか記憶にないですが、左に入るとすぐに大きな陸橋があり、その先の右手が広い金石海岸になっていました。

　金石海岸には平成9年の8月の中頃、お盆休みのときですが、夕方に代車のローレルで砂浜に入り、タイヤが砂にはまって身動きできなくなり、JAFを呼んだということがありました。あの大きな陸橋を渡ったという記憶はなく、まだなかったように思います。

　4月9日になりますがバイクで現地に赴き、スマホで撮影しました。とても大きな陸橋で初めて渡ったように思ったのですが、平成9年8月にも渡っていたかもしれず、景色のことなどは全く気にかけていなかった可能性があります。一度通っていたような気もしてきました。

- おおの大橋 - Google 検索 https://t.co/wakiJ1WKZd

　調べると、陸橋の名称が「おおの大橋」となっていました。陸橋という違った言葉を使っていたことに気が付きましたが、坂が急なアーチ状で、普通の橋には思えませんでした。川に掛かる橋のようですが、大野が川の中洲か出島のような地形になっています。2，3年前にGoogleマップで気が付きました。

　金石海岸も一部、住所が金沢市大野町になるのかと考えたのですが、そういうことはなさそうです。

　平成4年当時の「金石海岸」というのは、特に女性において特別なニュアンスを持つ言葉でした。洗脳的な響きがあったとも考えられます。

　昭和58年頃にも金石海岸の辺りに行った記憶はあるのですが、ドライブコースという話もなく話題になることはなかったと思います。女性のナンパといえば、金沢市の中心部で香林坊から南町の間と相場が決まっていました。夜にその辺りの道路沿いにいる女子は、ナンパされるのが目的となっていました。

　金石海岸は通称、「ちゃんぺ街道」と呼ばれていました。たぶん平成3年の6月頃になって被告発人多田敏明の話を被告発人安田敏から聞いたのが初めかもしれません。流行りのピークのようなものがあったと思われますが、いつ頃から始まったのか、聞いていても憶えていません。

　この「ちゃんぺ」というのは被告発人多田敏明の大好物のような言葉でしたが、石川県では女性器や性行為を指す言葉です。金石街道という主要道が金沢にあり、市場急配センターの近くも通っていたのですが、誰が名付けたのか「ちゃんぺ街道」と呼ばれていたようです。

　香林坊・南町でのナンパは女性が徒歩と決まっていましたが、金石海岸は女の子の方も車で来ているという話でした。ただのドライブが目的の香林坊・南町でのナンパより、女の子の側も性行為に応じることを前提に来ているような話でした。被告発人多田敏明の願望が強すぎた可能性はあります。

　実際、金沢西警察署の留置係で、当時27歳だった私より若く25歳と聞いていたかもしれない警察官が、「ちゃんかい（ちゃんペ街道の略称）にいるような女じゃないんやろ」と言ったことがありました。名前が思い出せなくなったのですが、「坂」あるいは「阪」という漢字が名前にあったはずです。

　もう一人の年輩の方が藤井さんでした。若い警察官と藤井さんの二人が基本的な留置係の担当のようでしたが、交代で応援の警察官も数人いました。どこそこの派出所の勤務から来たと話す警察官もいました。少し思い出しました多分名前は「さかい」で、坂井と酒井の可能性があるように考えていました。

　藤井さんは定年退職に近いという話をされていたように思います。すいもからいもかみわけたベテラン警察官という感じでした。

　藤井さんは金沢地方検察庁へ同行することも多かったのですが、絶対に検事を怒らせるようなことは言うな決定的に不利になる、というような趣旨の話をしていたのがとても印象的でした。親切心でしたが、いくらか蛇に睨まれた蛙の状態として暗示に掛けられた、とも思います。

　なお、珠洲市立図書館から帰ったあと、宇出津中央図書館でも同じように過去の古い新聞が読みたいと申し出たところ、何年何月を指定して倉庫から持ってきてくれるようになりました。北國新聞縮小版だけですが、昭和41年以降になっていたように思います。

　蛸島事件は前年のことで事件当時の記事は諦めるしかありませんでした。蛸島事件は全国的にも他に情報を見たことがないほど大捜査が行われたということで、当時の新聞報道がどれほどのものであったのか気になったのですが、無罪判決のときの記事は北國新聞縮小版で読んでいます。

　同じ日の紙面ばかりではないですが、逮捕当時は少年だった被告人が証言台の前で無罪判決を受ける写真、蛸島の実家に戻ってから親兄弟で食卓を囲む皆笑顔の写真、涙ぐむ腰の辺りから上の殺人事件被害者の男児の母親の写真もありました。七尾から蛸島まで気動車、と記載があったのも印象的でした。

　気動車というのは、2，3年か前になって調べて知った言葉でした。国鉄の時代、誰もが汽車と呼んでいましたが、昭和56年辺りに汽車は蒸気機関車のことで間違いだと語る者がいて、それがずっと気になっていて、ネットで調べていたところ、電車ではなく気動車らしいということがわかったのです。

　はっきりとは憶えていませんが、蛸島事件の無罪判決が金沢地方裁判所七尾支部であったのは昭和44年ではなかったかと思います。ネットで調べた情報では気動車という聞いたことのない言葉であまりしっくり来なかったのですが、地元紙で答え合わせが出来たようなすっきり感がありました。

　昭和55年に小木分校まで通学した国鉄の鉄道ですが、終点が蛸島駅になっていました。現在は穴水駅が終着駅ですが、穴水駅から輪島線と蛸島線にわかれていました。金沢港のイワシの運搬でも浜田漁業金沢工場で縁があった蛸島です。浜田漁業の本社が蛸島で、イワシを積みに行くこともありました。

〈〈〈 2022/04/30 11:25:09 Linux Emacs： 〈〈〈