#告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/大西洋一弁護士@o2441の「受任に慎重になるべき場合(弁護士向け)」という記事から考える金沢弁護士会の社会的責任(01)

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 次の連載をいったん中断しました。

- 1731:2022-05-02_11:45:05 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(1) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/02/114502
- 1732:2022-05-02_13:49:24 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(2) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/02/134921
- 1733:2022-05-02_18:21:24 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(3) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/02/182122
- 1734:2022-05-03_12:42:28 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(4) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/03/124226
- 1735:2022-05-03_18:29:53 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(5) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/03/182950
- 1736:2022-05-04_12:35:31 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(6) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/04/123527
- 1737:2022-05-05_07:14:05 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(7) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/05/071401
- 1738:2022-05-05_11:51:31 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(8) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/05/115129
- 1739:2022-05-05_14:31:38 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(9) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/05/143135
- 1740:2022-05-05_22:45:58 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(10) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/05/224554
- 1741:2022-05-06_08:28:34 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(11) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/06/082830
- 1742:2022-05-06_09:33:26 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(12) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/06/093322
- 1743:2022-05-06_11:55:03 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(13) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/06/115501
- 1744:2022-05-06_14:25:17 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(14) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/06/142515
- 1745:2022-05-06_17:29:26 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(15) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/06/172923
- 1746:2022-05-07_11:01:22 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(16) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/07/110118
- 1747:2022-05-07_13:22:15 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(17) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/07/132213
- 1748:2022-05-07_19:39:57 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(18) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/07/193954
- 1749:2022-05-08_05:55:06 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(19) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/08/055504
- 1750:2022-05-08_16:14:52 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(20) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/08/161448
- 1751:2022-05-09_23:40:45 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(21) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/09/234041
- 1752:2022-05-10_03:19:18 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(22) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/10/031915
- 1753:2022-05-11_05:51:03 #告発状\金沢地方検察庁  白色というかもともと塗装していない2トントラックの箱車だったと思いますが、これと同じと思われたトラックは、平成3年7月の初めの宇出津から金沢市北安江の借家への引っ越しにも使われました。仕事が終わってからという話だったので21時から22時の間に被告発人大網健二と関係者KYNの2人が来ました。 https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/11/055101
- 1754:2022-05-11_05:52:50 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(23) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/11/055247
- 1755:2022-05-12_16:55:14 #告発状\金沢地方検察庁 # 蛸島事件と宇出津あばれ祭り/深澤諭史弁護士の「ネットde真実」から考える、本件刑事告発・非常上告事件の事実関係と地域社会への危機的悪影響の不安(24) https://hirono-hideki.hatenadiary.jp/entry/2022/05/12/165510

 1つ投稿の失敗があったようです。現実の弁護士業界を洞察し全体像と今後の推移を注視するため、刮目すべき対象弁護士を、とりあえず深澤諭史弁護士から大西洋一弁護士に変更しました。警察に対する信頼を含め地域社会の安全を守るためにも重要なことです。

%# 大西洋一弁護士の「新人・若手弁護士向け メモ」、「受任に慎重になるべき場合(弁護士向け)」から考える、被告発人弁護士らによる権利侵害の深刻重大さ

 大西洋一弁護士に関しては、深澤諭史弁護士の「ネットde真実」の連載を始める直前になるかとも思いますが、上記の見出し、タイトルでエントリを用意していました。

- 刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中(@kk_hirono)/「受任に慎重になるべき場合(弁護士向け」の検索結果 - Twilog https://t.co/MMq5ajl6Qa

- 刑事告発・非常上告\金沢地方検察庁御中(@hirono_hideki)/「受任に慎重になるべき場合(弁護士向け」の検索結果 - Twilog https://t.co/maMy3FDnFV

- 非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)/「受任に慎重になるべき場合(弁護士向け」の検索結果 - Twilog https://t.co/8qla8936Um

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2022-05-13 07:36/2021/11/20 00:08 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1524881139113922561 https://twitter.com/s_hirono/status/1461713037866708993



> 2021-11-19_23:47 奉納\#危険生物・弁護士脳汚染除去装置\#金沢地方検察庁御中_2020: \芋Bはお前なんだよ@SHIBAHARA Shogo @shogoshibahara\受任に慎重になるべき場合(弁護士向け)|スラ弁note(弁護士大西洋一)|note https://t.co/wGi91WHLps

 刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中(@kk_hirono)で見出しだけをツイートしているつもりだったのですが、痕跡のツイートがTwilogに存在しませんでした。これは弁護士鉄道の記録として残念なことです。

- 受任に慎重になるべき場合(弁護士向け)|スラ弁(弁護士大西洋一)|note https://t.co/gnx1CylMR8 スラ弁(弁護士大西洋一) \n 2018年4月18日 12:17

 今確認したところ記事の日付が2018年4月18日となっていました。

程度にもよりますが、下に挙げるような相談者、事件、状況では、受任に慎重になったり、受任してても辞任を検討した方がいいかもしれません。

以下列挙。

依頼者の性格・態度・心理状態を理由とする場合
・過度にこちらを振り回してくる
→方針をコロコロ変えるタイプや、自分でどんどんアイデアを出してきて、あまり任せてくれないタイプ。あとで揉めやすい。

・勝手に動いて、状況悪化させる
→離婚事件などで多い。自分で動いて状況悪化させてくる。

・依頼者が方針に納得していない
→態度が不満そうなら「どこか、本件で引っかかっているところはありますか?」と聞いて、不満点を明確にしておく。
→納得していないなら「他の弁護士談してみてください。納得は大事。納得していないまま依頼しても最終的に後悔しますよ」と伝えればよい。

・方針に関して同じ話(質問・提案・確認等)を繰り返す
→毎回、それはできないという話をすることになり、単純に消耗させられる。あまりに繰り返されるようなら、一度釘を刺した方が良い。
→同じ疑問や質問を繰り返してくるタイプは、結局、こちらの提示している方針に納得していない場合が多い。こちらから無理に説得する必要はなく、納得のいく弁護士に依頼してもらった方が良い。

・過度に他罰的
→労働事件で見かける印象がある。早めに引いた方が良い。
→他罰的な例:何度資料送付を催促しても送ってこないので事件が進めらず、話が停滞したが、この状況は依頼者の自己責任なのに「もっと自分に頻繁に強く催促してくれない弁護士が悪い」等言い出す。
→依頼者の利益のために、敗訴リスクも踏まえて和解もあり得るという話をすると「どっちの味方なんですか?」とこちらに敵意を向けてくる。※もちろん弁護士の言い方もあるとは思うけれど・・。

・過度に被害意識が強い
→弁護士視点で見ても、常識的に見ても、とても100%被害者とは言えない事件で、自分は完全に被害者だと言う。
→結局、物事の捉え方というか、認知のゆがみがある場合もあるので、受任するならいつかこちらにも矛先が来るかもしれないとの覚悟で。
→自分を省みる発想が全くないタイプはたまにいる。交渉でまとまらないし、訴訟でもずっと続くので、受任前にこの人の事件を受けてまともに終わるのかという疑問点と折り合いを付けてから受任した方が良い。

・訴訟等の制度の理解をしてくれない
→例:相手が準備書面でウソを書いてくるのが納得いかない、やめさせろという依頼者(お互い主張し合うという民事訴訟の制度的な説明をいくらしても理解してもらえず、相手から準備書面が届くと何故か「黙らせられない弁護士が悪い」と攻撃的になる)。
→相手から反訴提起されて、自分の代理人に「こんな訴えをされる弁護士が悪い」と怒る。
→依頼者が「尋問等になると面倒くさいから和解で」と言っていたので和解案を詰めていると、「なんでこっちが譲歩しなきゃならないんだ」と怒り出す。→和解というからには譲歩は不可欠であり、自分からそう言っていたにもかかわらず、こちらに敵意を向けてくる。

受任前なら事件を受けなければよいが、受任中だと困る。いきなり辞任する必要はないが、このような苦情めいた話が度々来るようなら、きちんとメールや書面で制度の説明を再度しておく。

・連絡がつかない
→書面の確認をしてくれない。
→打ち合わせが実施できない。

そんな人いるのかと思うかもしれないが、破産申立てや、相手から金銭を請求されている事件の依頼者などでしばしばいる。ちょっと先の締め切りを設定して、対応いただけない場合は辞任しますと予告するとよい。

・弁護士費用の見積もりを出したあとも、アレコレ相談を継続させてくる
→迷いすぎるタイプはやめた方が良い。
→受任後も迷いすぎて、適切な解決のタイミングを逸することが多い。
→キリがない感じのときは「もう、お見積りを出しているので、あとはどうされるか決めてからご連絡下さい」と言って態度を決めてもらおう。

・今は依頼した方がよいタイミングだと言っているのに様子を見ようとする
→時間経過後の依頼を受けるときは「当時と今で状況が変わっている可能性もあるから、改めてお話を聞き、その上でお見積りを出させて下さい」ときちんと説明しておくのがコツ。
→以前より状況悪化させているのに、こちらがそこを確認せず、初期の相談内容と見通しを前提として受任すると、あとで「見通しと全然違う展開になっている」等と言われたりして揉めやすい。
→見積もりには有効期限を入れた方がよい。

・ウソをついている
→積極的なウソに限らず、普通なら説明すべきことを説明しない(=隠し事をしている)場合を含む。離婚事件や遺産分割事件でよくある。

・解任を2回以上している
→たまたまダメな弁護士ばかり当たった運の悪い依頼者であることもありえるけれど、弁護士の説明を誤解したまま解任に突っ走るようなタイプの可能性もあり得る。

・「受けてくれますよね?」と、必死にお願いしてくる
→普通の相談者は自分が断られる可能性をあまり想定していない。他で断られたことを隠して相談しに来ている可能性がある。

・すぐに他の弁護士の説明を引き合いに出す
→たまにあるならいいが、何かある度に、「あの弁護士はこう言っていた」と言うようなケース。それなら、なぜその弁護士に依頼しないのか・・。

・値切ってくる
→弁護士費用だけで何百万になる等、高額ならあり得ることではあるが(この場合はそんなに問題ではない)、5万10万で値切ってくる人がたまにいる。この場合は、単に弁護士の仕事に金銭価値を見いだしていない相談者である可能性がある。このような依頼者の依頼を受けると、あれこれ要望ばかり出てきて全く見合わない状況になることもある。
→安く受任しても責任が軽くなるわけではないことに留意する必要がある。
→先々の顧問契約や他の大きな事件を依頼するかのようなことを言って、今の事件を値切ろうとする依頼は特に要注意。
→「毎月の顧問料でこの事件の代理人になって欲しい」という依頼をしてくる飛び込み客もいるが、これも一種の値切り。

・完全成功報酬型でやってほしいと言ってくる
→一種の根切りなので、そう受け取って受任すべき。金銭請求事件なら、預かり金口座に支払わせて弁護士費用分生産すればよいが、金銭を請求されている被告事件だと弁護士費用をとりっぱぐれる危険が大きくなる。

・別件でデカい事件があるという話をエサに依頼してくる
→別件でデカい事件があるとか、将来顧問になっていただきたいというような言い方をして、今のこの事件をやって欲しいと依頼してくることはしばしばあるが、経験上はろくなものではないと思っている。弁護士報酬の値切りフラグだったり、最終的に報酬を払ってくれないことが多い。

・着手金を分割払いにしてほしいと言ってくる
→問題ないケースもあるが、長期分割の場合は、結局成功報酬がとりっぱぐれたりすることが多いので、そういうことがあると思って受任するほうがよい。

・前回打ち合わせでこちらが言っていないことを前提にしたり、前回の回答を曲解してきたり等、以前の話と今回の話で話がかみ合わない
→あとで揉めやすい。受任するなら打ち合わせは議事録的なメールを送るなどしてキッチリ保身を図っておく必要がある。
→メールで回答する等、やり取りを形に残すことが重要。

・相談回答をしたあと、「でも、例えば~の場合はどうなりますか?」「仮にこういう状況になった場合はどうでしょうか?」などと、可能性が低い例示や仮定条件をつけて色々聞いてくる
→相談で全部正直に話していない可能性がある。例示したケースの方が実際の自分のケースだったりする。
→仮定条件を付けた質問に対する回答を、本件の回答と受け取って「以前、それなら大丈夫だと言ったじゃないですか」と詰めてくるタイプもいるので要注意。

・「友人が困っているのですが」と言って友人の悩み相談をしてくる
→この手の「友人話法」は、大抵、本人が抱えている事件であり、ネットの名誉棄損や不倫がらみ、自身に犯罪の疑いがかかっているようなケースで多いが、途中で、実は自分の話だとバレた後、気まずくなっていなくなることが多い。
→その友人がどこの誰なのかをはっきり聞いてから相談に乗る。
→「その友人というのはあなたのことではないですか?」と聞いてみる。
→「その友人から直接お話をお伺いすることにします」と言って、友人話法の場合は相談に乗らないと言ってしまうのも有効。

・事案内容と比例していないレベルで感情が入っている
→強い感情が入りすぎているケースは適切な解決ができなくなることがあり、任意の交渉でまとめるのが困難になることがある。このような場合は受けるならばタイムチャージのお見積りの方が良いかもしれない。

・結果請負を求めてくる
→「お金がかかってもいいので勝訴してください」「負けるわけにはいかないんです」と言われても、弁護士としてはもともと手を抜いているわけではないので困る。

・相手を懲らしめたい、相手に意地悪をしたいと述べている
→それは弁護士の仕事ではない。
→「いやがらせとして、負けても全く構わないので、このような裁判を起こしてほしい」「法的にそんな金額が無理なのは承知しているが、懲らしめたいので1億円の訴額で訴えてくれ」などという依頼は弁護士倫理上の問題からも受けるべきではない。

・法外な請求をしてくれとしつこく依頼してくる
→例えは、電車痴漢で慰謝料2000万請求して欲しいと、本気でしつこくいってくるようなケース。着手金を高くすれば依頼が来ないだろう・・等と考えない方が良い。うっかり依頼が来てしまうと、その後相当苦労する。それなら、きちんと見通しを告げた上で、それでもしつこく依頼をしてきた場合は「その金額を取れる見込みがないと私は考えているので、他の弁護士にご依頼下さい」とはっきり断った方が相手のためにも良い。

・いきなり顧問になってくれと言ってくる
→弁護士と付合う=顧問と思っている人も多いので一概には言えないが、法的トラブルが多い業種の会社でそれを言ってくるときは、その会社がちゃんとしているのかどうかはよくチェックした方がよい。

・当事者以上にでしゃばる人がいる
→例えば、離婚相談で、夫の実母が相談に同行してきて、本人以上にあれこれ説明して場を仕切ってくるような場合。主体性のない依頼者は事件のクローズがしにくく、また第三者の横やりもさばく必要があるので、ちょっと慎重になった方がよいかも。

事件内容を理由として慎重になるべき場合
・勝ち目がない事件
→余程何か事情があるならともかく、受任には相当慎重になった方がよい。勝ち目が薄い、一か八かという事件もやめた方が良い。あとで依頼者と揉めやすい。
→勝ち目がないのに受任すると、勤務弁護士がその仕事に嫌気をさす可能性があるので、事務所経営上もよくない。世間的な評判の問題にもなり得る。

・他の弁護士が降りている(=辞任している)事件
→弁護士の方から降りている場合は要注意。前の弁護士とのやり取りのメールなどを全部見せてくださいと言って見せてもらおう。

・過去のあれこれこねくり回した処理の後始末的な事件
→一昔前に、当時の顧問弁護士や会計士や税理士なんかが、脱法行為的にあれこれ知恵を出して会社作ったり友人に取締役になってもらったりしていたけれど、表向きの書類や処理と実態がズレていて、その後困ったことが起きたのですがどうしたらよいでしょうか、みたいなこと言われたって・・。知らねーよ!(笑)
→バブル期のお金持ちが色々やっていたりするが、そういう依頼は「当時の弁護士に依頼して下さい」とするのが筋。

・顧問弁護士がいる企業なのに顧問弁護士が動いておらず、なぜか自分に相談が来ている事件
→顧問弁護士が断っている事件である可能性。
→顧問弁護士には迷惑かけられないと思っている厄介な事件の可能性。
→顧問弁護士に知られたくない、後ろめたい事情がある事件の可能性。

・意思決定者(相談案件の方針決定権限のある人)や当事者と打ち合わせできないor打ち合わせしづらい事件
→事実が曲がって伝わってきたり、第三者の思惑が入り込んできたりして真相解明から遠ざかりやすい。
→業務中の交通事故の依頼者(運転者)と直接話をしないで欲しいと言ってくる運送会社。
→企業のパワハラが問題となった事件で、パワハラをしたとされる人との打ち合わせをさせてくれない企業。
→労働者側の労働事件で組合が窓口になっているような事件。
→大型詐欺事件や消費者事件などで個別の依頼者との連絡をしないで欲しいと言い出す、被害者の会やNPOのような団体。下手すると非弁提携ともなりかねない。
→離婚事件で多いが、依頼者の親が、本人そっちのけで事件に関係してきて、依頼者もそれを制止できないような場合。

・完全に費用倒れになる事件
→依頼者が「カネの問題ではない。費用倒れでもいいから受けてくれ」と言っていたとしても、最終的にはやっぱりカネの問題であったりして、報酬を値切られたり、色々先々苦労することが多い。
→あとで安事務所を見つけたりする等、値切ってくることが多い。

・形だけ代理人になって欲しいと依頼(紹介)される事件
→先輩や友人弁護士からの打診(紹介)で多い。形だけにならないことが多いので、基本的には「なし」。受けるなら受任の責任が降り注ぐことを肝に銘じてからにする。

・事件の依頼依頼ではなく、交渉の同行や、契約の立ち合いだけやってほしいという事件
→たいていロクなもんじゃない。
→知らずに詐欺師の片棒を担がされてたなんてことも。

・大先輩から「共同でやって欲しい」と言われる事件
→勤務弁護士がいない一人事務所のベテラン弁護士からの打診が多い。散々やらせて、お金は小遣い程度となることが多いので、お金の話は最初に遠慮なくしておくべき。
→「ちょっと手伝ってもらうだけだから」はたいてい嘘である。

・古すぎる事件
→普段の倍はじっくり話を聞いてよく検討してから受任した方がよい。当事者の記憶違いや、相手方との話の食い違い方が激しく、証拠が散逸していたり、証拠があってもその後に別の協議が整って現在に至っている等、色々よく分からない事情が介在している場合が多く、こじれやすい。また、消滅時効や除斥期間が問題になる場合もあり、受任後に消滅時効期間経過したような場合は責任をとらされることにもなりかねない。

・金銭請求を受けている被告事件
→これで、「着手金安めで成功報酬高めで」と言う依頼者、がっつりガードできたとしても成功報酬きちんと払ってくれるか分からないので、受けるのだとしたら、成功報酬不払いリスクを踏まえた対処を取っておくとよい。

・・ざっと思いつくまま書きました。
書いた順序に意味はありません。また何か思いつき次第、適宜追記します。

顧客との付き合い方については、いつか、独立した項目でupしようと思っています。

あと、最近こんな本も出ていて、面白かったのでご紹介しておきます。

難しい依頼者と出会った法律家へ -パーソナリティ障害の理解と支援- 岡田 裕子

- 受任に慎重になるべき場合(弁護士向け)|スラ弁(弁護士大西洋一)|note https://note.com/o2441/n/n4adb847943dc

 正確に内容を伝え記録しておくために上記に記事の全文を引用しました。本件刑事告発・非常上告事件の30年の歩みにおいて参考にして頂きたい要素が盛り込まれていると思います。批判を加えるのが目的ではなく客観的資料の提示になりますが、弁護士の認知の歪みというのも検討課題です。

 個々にこれがどうだとか取り上げる時間の余裕はないですが、深澤諭史弁護士のツイートにも似たような考えのものが多く、大西洋一弁護士の記事の2018年4月18日という時期から考えると、深澤諭史弁護士の方で影響を受け同調路線を突き進んだという可能性もあるのかもしれません。

 先程のコピペで最後の部分に「難しい依頼者と出会った法律家へ -パーソナリティ障害の理解と支援- 岡田 裕子」という本の紹介が出てきましたが、これも深澤諭史弁護士のタイムラインで何度か見かけていたことを思い出しました。2018年4月18日よりは後であった気がします。

 「kk2020-09_ajx-all-user-mysql-REGEXP_blogger.rb "難しい依頼者と出会った法律家へ" "2021-12-18/2022-05-13 07:51"」という結果が出ているので、昨年12月18日にもまとめ記事を作成済みのようです。

 「REGEXP:”難しい依頼者と出会った法律家へ”/データベース登録済みツイートの検索:2018-02-28〜2022-05-13/2022年05月13日08時30分の記録:ユーザ・投稿:56/97件」という結果でした。数が少ないと思い期間なしにしました。

- 2022年05月13日08時30分の登録: REGEXP:”難しい依頼者と出会った法律家へ”/データベース登録済みツイートの検索:2018-02-28〜2022-05-13/2022年05月13日08時30分の記録:ユーザ・投稿:56/97件 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/05/regexp2018-02-282022-05.html

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> 【2月27日発売】『難しい依頼者と出会った法律家へ パーソナリティ障害の理解と支援』岡田裕子/編著
> 情緒不安定、高飛車な態度をとる、疑り深い、など、感情・思考・対人関係に問題を抱える難しい人々からの相談や依頼に、こまりはてた経験を… https://t.co/q4JA2MPkEh

- TW nihonkajo(日本加除出版株式会社) 日時: 2018/02/28 12:07:55 URL: https://twitter.com/nihonkajo/status/968684157936091137



> 【2月27日発売】『難しい依頼者と出会った法律家へ パーソナリティ障害の理解と支援』岡田裕子/編著
> 情緒不安定、高飛車な態度をとる、疑り深い、など、感情・思考・対人関係に問題を抱える難しい人々からの相談や依頼に、こまりはてた経験を持つ法律家の皆さんへ。
> https://t.co/SP7X32INwC https://t.co/AuUAOn2juA

 上記のツイートに本を撮影した写真が出てきたのですが、著者の名前のところに「臨床心理士・元弁護士」とありました。元弁護士という肩書でライターをしている女性はいましたが、けっこう法クラの批判を受けていて、最近は見かけていません。

- スタッフ紹介 | きしろ心理相談室 https://t.co/TCmIKMlOxH \n 岡田 裕子 臨床心理士・公認心理師 \n 上智大学大学院総合人間科学研究科心理学専攻博士後期課程満期退学。 \n \n 精神科病院にて心理アセスメント、リワーク施設にて集団認知行動療法を経験。

 大阪の心療内科で放火殺人事件があったことを思い出しましたが、そのときもテレビで心療内科の需要が大きいという話は聞いていました。

 「難しい依頼者と出会った法律家へ -パーソナリティ障害の理解と支援」という本の紹介文のようなものを読んで、先程思い出したのですが、前に読んだ時、傷害・準強姦被告事件に至る過程の被害者安藤文さんに対する認識にちらほら重なるような部分を感じていました。

〈〈〈 2022/05/13 08:52:26 Linux Emacs: 〈〈〈

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