#告発状\金沢地方検察庁 ## 被告発人木梨松嗣弁護士と被告発人岡田進弁護士の関係

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〉〉〉 Linux Emacs: 2022/09/06 08:06:23 〉〉〉

 これから告発状の告発の事実の記載を行ってきますが、見出しはレベル2に統一することにしました。断片的な内容になると思いますが、事実の関連性などはその都度指摘するように心がけていきたいと考えています。

 次がcalコマンドの結果になります。

![picture 1](images/2022-09-06_082817.png)

 テキストを貼り付けPDFファイルを作成するとレイアウトが崩れていたので、パソコンの画面の矩形キャプチャーを行い、その画像を貼り付けました。1992年(平成4年)のカレンダーになります。

 平成4年4月1日の20時23分頃に金沢西警察署に出頭して、まだ暗い2日未明の時間に、ウトウトしていたところを起こされ、留置場の扉を開けて逮捕状をしめされた記憶があります。その金沢西警察署から金沢刑務所の拘置所に移送されたのが5月28日です。

 カレンダーで確認すると5月28日は木曜日で、次の月曜日は6月1日になります。公判があった6月ではないと記憶にあるので、最初で最後の被告発人岡田進弁護士の接見は5月29日の金曜日になるはずです。

 これまでに作成した「証拠資料」で被告発人岡田進弁護士の名前を含むものは次の5点になります。

043_第1審事件記録1/3 平成04年05月01日(午後15時00分当庁において交付した。) 送達報告書 受送達者 被告発人岡田進弁護士 金沢地方裁判所書記官 夏野博晶.pdf
045_第1審事件記録1/3 平成04年05月26日午前9時15分(受信) 電話聴取書 発信者 弁護人 被告発人岡田進弁護士 金沢地方裁判所 書記官 夏野博晶.pdf
047_第1審事件記録1/3 平成04年05月27日午後15時00分(交付送達) 受送達者 被告発人岡田進弁護士 金沢地方裁判所書記官 夏野博晶.pdf
048_第1審事件記録1/3 平成04年05月27日午後15時00分(交付送達) 弁論併合決定 受送達者 被告発人岡田進弁護士 金沢地方裁判所書記官 夏野博晶.pdf
054_第1審事件記録1/3 平成04年05月29日 請書 上記のとおりお請けしました。 上記弁護人 被告発人岡田進弁護士 金沢地方裁判所刑事部 御中.pdf

 上記043_で続く証拠資料ですが、PDFファイルを開いて確認すると、「送達書類 国選弁護人選任書」とありました。平成4年5月1日付となっていて、意外に早かったのだと気が付きました。

 被告発人岡田進弁護士が国選弁護人に選任されたという書面は、金沢西警察署にいた私の手元にも届いているはずですが、今回作成した「証拠資料」には含まれていないようです。ぼんやりした記憶ですが、5月の半ば以降になりそうな気がします。

 金沢西警察署での母親の面会は、13回という資料を見たか聞いた記憶があるのですが、聞いたのであれば金沢地方裁判所の公判のときになります。いつの時点から13回なのか不明ですが、金沢刑務所の拘置所での面会も合わせた数になるのかもしれません。

 早い段階で記述した書面があれば、その内容が正確だと思いますが、なにぶん30年前になるので記憶が薄れています。いつごろの面会になるのかはっきり思い出せないのですが、面会のときに母親から私選の弁護士をつけてやると言われ、それを断っていました。

 もともと弁護士に対して良い印象は持っていなかったのですが、自費で弁護士をつけることは、被害者安藤文さん家族の心証を悪くするというその場の状況判断がありました。

 しかし、なりゆきにまかせるのもよくないと考え始め、次に面会に来たとき、母親に、やはり弁護士を頼んでくれ、などと言ったのです。その場での母親の回答だったのかはっきりしませんが、今になって弁護士を変えることは裁判所の印象を悪くすると言われました。

 その時点で、弁護士の名前は聞いていなかったのですが、控訴審になってすぐに私選弁護人が決まった経緯からすると、母親に裁判所の印象を悪くすると伝えたのも被告発人木梨松嗣弁護士であったと考えられ、母親はとても納得して安心した様子でした。

 これまでも、一度決まった国選弁護人を私選の弁護人に変更することは、裁判官の印象を悪くするのかと漠然と考え、特に疑問に思うことはなかったのですが、今となるとあのときの母親の落ち着いて信頼しきった様子が気になって思い出され、洗脳状態であったとも考えられます。

 一審の段階で弁護人が私選の被告発人木梨松嗣弁護士に決まっていれば、刑事裁判の進行もずいぶん変わったものになっていたかもしれません。私は自分自身の判断で、それを断っていたので、自分で決めた選択が自業自得になったとも考えてきました。

 刑事裁判の一審と控訴審の違いの大きさは、一般には余り知られていない印象ですが、私は身を持ってその違いの大きさを実感したことになり、弁護人が完全に主導権を握る控訴審ならではの取り扱いを受けたとも考えています。

 国選弁護人というのはくじ引きのようなもので決まり、たまたま順番が来た弁護士が受けると決めれば、それで決まると聞いていました。事件を起こすまで国選と私選の違いがあるとも知らなかったですが、留置場にいるときに警察官からけっこう説明を受けていました。

 たまたまの巡り合わせで選ばれたのが、被告発人岡田進弁護士という認識でいました。被告発人岡田進弁護士に関する情報はネットで調べても乏しく、被告発人木梨松嗣弁護士との接点も不明のままです。

 唯一の被告発人岡田進弁護士に関する情報といえば、その平成4年のことですが、夏から秋の間に、北國銀行で若い行員による横領事件があり、被害額も500万円から700万円程度と比較的大きくなかった記憶ですが、北國新聞の記事に被告発人岡田進弁護士が銀行の顧問弁護士とありました。

 北國銀行は、その後、頭取とかの刑事事件があって社会問題になっていた時期もあるのですが、石川県の地元の銀行としては最大とも考えられ、平成4年当時の方が知名度も高く規模が大きかったとも考えられます。

- 北國銀行 - Wikipedia https://t.co/pU9x1sQ8zR \n 1997年10月 - 北國銀行背任事件で当時の頭取と石川県信用保証協会幹部が逮捕される[注 2]。

 北國銀行について調べたのは今回が初めてになりそうですが、Wikipediaのページの情報は意外に少ない感じで、規模がわかりづらいとも感じました。頭取が逮捕されていたとは意外に感じましたが、時期が平成9年10月というのも意外でした。

 余り新聞を見ることのない時期でしたが、この北國銀行背任事件が、たまに新聞を開くたびにあったような記憶です。一方で、テレビニュースでの報道というのは記憶に残っておらず、北安江の借家で生活していた頃は、ご飯のときにはテレビをみていました。

- 石川銀行 - Wikipedia https://t.co/gQvKXNBOre \n 県内金融機関の総融資量に占める石川銀行のシェアは、破綻前でも5%程度。4割を誇る北國銀行、2割の北陸銀行に大きく水をあけられ、脆弱な経営基盤であった。

 沿革の項目に、「2000年8月6日 - 預金保険法第74条第5項の規定による申出がなされ、経営が破綻」とあります。2003年に旧経営陣が逮捕とあるのですが、これも大きなニュースになっていて、この時期を確認するのが、加州相互銀行を調べた目的でした。

 大雑把な情報ですが、石川銀行の経営破綻が2000年とあるので平成14年、その前の北國銀行のシェアが4割とわかりました。ただ、石川銀行になって破綻をしていますが、そのまえの加州相互銀行の方が店舗数も規模も大きかったような印象で、北國銀行のシェアにも影響がありそうです。

 平成4年当時と平成14年当時ではいくらか違いがあると思いますが、石川県内4割のシェアを誇るという北國銀行の顧問弁護士が被告発人岡田進弁護士だったわけであります。顧問弁護士が1人とも考えにくいですが、北國新聞に名前とコメントが出ていました。

 被告発人岡田進弁護士が北國新聞の顧問弁護士として名前の出た横領事件の被告人ですが、金沢刑務所の拘置所で運動のときによく一緒になっていました。金網で囲まれた砂場のような場所をぐるぐる歩き回るような運動です。体を動かす人は少なく日光浴という感じでした。

 北國新聞の顧問弁護士という被告発人岡田進弁護士が、なぜ私の国選弁護人を引き受けたのか、本人でないとわかりようのない部分が大きいと思いますが、被告発人木梨松嗣弁護士が金沢弁護士会に働きかけたという可能性も調査の必要があると思います。

 被告発人岡田進弁護士の年齢に関する情報はネットで全く見つからないのですが、被告発人木梨松嗣弁護士よりはいくらか若い印象でした。その被告発人木梨松嗣弁護士に関しては、昭和41年辺りに金沢大学を卒業したという情報を得ています。

- 2022年09月06日07時18分の登録: H3DB_search_”岡田進弁護士”_(該当件数:2,192/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_071808の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch2192605731-2022-09-06071808.html
- 2022年09月06日07時19分の登録: H3DB_search_”長谷川紘之弁護士”_(該当件数:978/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_071931の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch978605731-2022-09-06071931.html
- 2022年09月06日07時19分の登録: H3DB_search_”木梨松嗣弁護士”_(該当件数:2,410/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_071847の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch2410605731-2022-09-06071847.html
- 2022年09月06日07時20分の登録: H3DB_search_”小島裕史”_(該当件数:587/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_072034の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch587605731-2022-09-06072034.html
- 2022年09月06日07時20分の登録: H3DB_search_”若杉幸平弁護士”_(該当件数:197/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_071958の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch197605731-2022-09-06071958.html
- 2022年09月06日07時21分の登録: H3DB_search_”市場急配センター”_(該当件数:2,317/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_072124の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch2317605731-2022-09-06072124.html
- 2022年09月06日07時21分の登録: H3DB_search_”古川龍一裁判官”_(該当件数:517/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_072101の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch517605731-2022-09-06072101.html
- 2022年09月06日07時22分の登録: H3DB_search_”金沢市場輸送”_(該当件数:2,204/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_072159の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch2204605731-2022-09-06072159.html
- 2022年09月06日07時23分の登録: H3DB_search_”金沢弁護士会”_(該当件数:6,679/データベース登録数:605,731) _2022-09-06_072233の記録 https://kk2020-09.blogspot.com/2022/09/h3dbsearch6679605731-2022-09-06072233.html

 今朝、7時18分から23分の間に、上記のまとめ記事を作成しました。

(1279/2192/605731):ツイート
(@kk_hirono)
2018-07-17 12:23:23
> たぶん、岡田進弁護士が国選弁護人を引き受けた時点では、傷害事件だけの単純な事件だったのですが、準強姦が追起訴となり、予定されていた5月28日の初公判が延期になりました。単独の裁判官だった川口泰司という裁判官が、陪席となって3人の裁判官による合議制となりました。

 「北國銀行」でページ内検索を行い見かけたツイートですが、そういえば最初は傷害罪だけの起訴で、準強姦罪が追起訴となっていました。傷害は4月22日か23日付となっていたという記憶で、準強姦は、5月の20日すぎだったような記憶ですが、「証拠資料」で確認しておきます。

039_第1審事件記録1/3 平成04年04月21日付 起訴状(傷害) 金沢地方検察庁 検察官検事 江村正之.pdf
044_第1審事件記録1/3 平成04年05月25日付 起訴状(準強姦) 金沢地方検察庁 検察官検事 江村正之.pdf

 傷害罪の起訴も記憶より少し早く4月21日付でしたが、準強姦罪の起訴状が5月25日付というのは、ずいぶん遅く感じました。傷害罪では5月28日に初公判が決まっていて、追起訴で期日が取り消しになったその日に、金沢刑務所の拘置所に移送されたことはよく憶えています。

 簡単な傷害罪の国選弁護人として受けたつもりが、面倒そうな準強姦罪での追起訴となり、他の仕事もあって被告発人岡田進弁護士が慌てて狼狽した状況というのも客観的に想像できますが、これからの被告発人岡田進弁護士の対応が重要なのでさほどことではないと考えます。

 経過のおさらいをしますと、事件発生と金沢西警察署出頭が平成4年4月1日、傷害の起訴が4月21日、準強姦罪の起訴が5月25日、初公判が6月18日、結審となった第2回公判が6月30日、判決公判が8月3日になります。

 まともな審理を受けたとも思えないのですが、求刑が懲役4年で済んだのは、なりゆきにまかせたおかげだったのかもしれません。ただ、被告発人岡田進弁護士が少しでもまともな弁護をしていれば、江村正之検察官が準強姦罪の起訴を取り下げた可能性はありそうです。

 起訴の取り下げという話は聞いたことがないので、できないのかもしれません。公訴棄却を検察が求めたという話も滅多にはなさそうです。いちおう調べて確認してみます。

- 起訴取り消しとは?取り消しになる5つのケースを弁護士が解説 | 逮捕・示談に強い東京の刑事事件弁護士 https://t.co/cPSNY4oY4i \n 【刑事訴訟法257条】 \n \n 公訴は、第一審の判決があるまでこれを取り消すことができる。

 刑事訴訟法の条文はすべて読んだことがあるのですが、頭に入ったいなかったような感じです。上記のページの冒頭に、ジャーナリストの江川紹子氏も言及していたような比較的最近の事件のことがありました。

 「軍事転用可能な製品を中国に輸出したとして、機械メーカーの社長らが外為法違反で逮捕され、1年近く勾留された後、初公判の直前になって起訴を取り消されました。」という部分です。

- 江川紹子が斬る“検察の堕落”…「高知・香南官製談合事件」2度の逮捕・勾留取り消しの闇 https://t.co/xX8kut03Mm \n 2021.11.26 18:00 \n 連載 \n 江川紹子の「事件ウオッチ」第192回

 Googleの検索で「取り消し 江川紹子」とやると出てきました。たぶん、上記の事件とは関係なさそうな気がします。「検察の堕落」というタイトル部分が気になりご紹介しました。

- “不正輸出” 起訴取り消しで計1100万円余の刑事補償 東京地裁 | NHKニュース https://t.co/YHKIDdZFnL 2021年12月9日 12時18分

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|amneris84(Shoko Egawa) 日時:2022-09-06 10:38/2022/09/05 23:01 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1566964140266364930 https://twitter.com/amneris84/status/1566788588645150721
> まー、こういうことを、私のような外部の人間が言うまでもなく、放送局自身が即座に言えるようになるといいな…という期待があります https://t.co/UtPJUG9xqu


- Shoko Egawa(@amneris84)/「取り消し」の検索結果 - Twilog https://t.co/Cilhkq3qL4

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|amneris84(Shoko Egawa) 日時:2022-09-06 10:41/2021/12/03 16:37 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1566964765502873600 https://twitter.com/amneris84/status/1466672861364764674
> この件は起訴が取り消された、との報が入りました。引き伸ばさずに年内に処分を決めたのは、検察の唯一よかったことでした。再発防止のため、弁護人立ち合いなどの改善が必要では→江川紹子が斬る“検察の堕落”…「高知・香南官製談合事件」2度の逮捕・勾留取り消しの闇 https://t.co/gh2S7JIZ6z


 「高知・香南官製談合事件」というのは、ほとんど記憶になかったのですが、ジャーナリストの江川紹子氏ご自身のツイートに、「この件は起訴が取り消された、との報が入りました。」と出てきました。しかし、談合事件とあるので不正輸出とは関係なさそうです。

- Shoko Egawa(@amneris84)/「不正輸出」の検索結果 - Twilog https://t.co/MWJA6JKsv2

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|amneris84(Shoko Egawa) 日時:2022-09-06 10:44/2021/07/31 00:38 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1566965532980822016 https://twitter.com/amneris84/status/1421132984585908224
> これは相当に問題では?1年近くも勾留しておいて、初公判直前に、法令違反でない可能性で起訴を取り消し。しかも、再捜査すると被告人負担かけるからと恩着せがましい説明。 →初公判4日前に起訴取り消し 不正輸出事件で異例の判断(産経新聞) https://t.co/srGnbu5tAa


 みかけて印象に残っていたのは、上記の「再捜査すると被告人負担かけるからと恩着せがましい説明。」などというジャーナリストの江川紹子氏のツイートではないかと思います。談合に関しても印象に残る、東京都で別の事件があり、郷原信郎弁護士が手掛けていました。

- Shoko Egawa(@amneris84)/「談合 無罪」の検索結果 - Twilog https://t.co/E4SZE13H8h

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|amneris84(Shoko Egawa) 日時:2022-09-06 10:47/2019/10/07 19:56 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1566966409426776065 https://twitter.com/amneris84/status/1181161329832255488
> 弁護人は「本件での検察官控訴は、検察の一般的な実務からもかけ離れたもので、検察や警察の面子を維持することを目的とする控訴権の『私物化』であり、到底許されるものではない」と →青梅談合事件・一審無罪判決に控訴した”過ちて改めざる”検察 #BLOGOS https://t.co/drRhFDhZ5w


 23区以外の東京都の地名があったと記憶にあったのですが、この青梅談合事件になりそうです。東京都のどのあたりかわからないですが、青梅市というのがあったと思います。

- Shoko Egawa(@amneris84)/「青梅談合事件」の検索結果 - Twilog https://t.co/tGw9APVNX6

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|amneris84(Shoko Egawa) 日時:2022-09-06 10:50/2019/10/07 19:45 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1566967148572209152 https://twitter.com/amneris84/status/1181158575520903169
> 専門家の分かりやすい解説。「公共契約について、裁判所は学んだが、検察は学ばなかった」「談合の事実を全面否認していた被告人が、『人質司法』によって、有罪側に『堕ちる』寸前だった」と。学ばない検察は控訴→青梅談合事件無罪判決を読む 〜 なぜ検察は完敗したのか https://t.co/k0y1EUv4jI


- 青梅談合事件無罪判決を読む 〜 なぜ検察は完敗したのか | アゴラ 言論プラットフォーム https://t.co/aY1NLBtPyr 楠 茂樹 上智大学法学部国際関係法学科教授

 専門家というのは郷原信郎弁護士の記事かと思ったのですが、ページを開くと別の名前が出てきて、弁護士ではない大学教授でした。ページの下にプロフィールがありますが、弁護士の資格は見当たりません。

- 青梅「談合」事件で東京高裁が逆転有罪判決・「誰を信じてこの国で生きていけば…」と被告側は絶句(江川紹子) - 個人 - Yahoo!ニュース https://t.co/80kEcUFVtn

 記事の最後までスクロールして、ジャーナリストの江川紹子氏の記事だと気が付いたのですが、逆転有罪判決が出ていたと確認しました。上告するようなことが書いてありますが、郷原信郎弁護士のTwitterでもこの青梅談合事件は全く情報を見かけなくなっています。

- 青梅談合、逆転有罪確定へ 元建設業協会長に罰金刑 - 産経ニュース https://t.co/Y75LUwZqlh 2021/2/20 16:44 \n 最高裁第1小法廷(山口厚裁判長)は、東京都青梅市発注の工事をめぐり、談合罪に問われた

 2021年2月20日の記事に、最高裁で有罪判決確定とありました。

〈〈〈 2022/09/06 11:01:40 Linux Emacs: 〈〈〈

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