#告発状\金沢地方検察庁 4.1.1.1. Windows11の「Visual Studio」でのプログラム開発

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 一昨日辺りにコピペで貼り付けていたのですが、次が久しぶりに作成したWordのVBAマクロになります。

Function t文字数カウント(ByVal str As String) As Integer
'Dim str As String
'str = "xよろしく"
Dim lines() As String
ReDim lines(Len(str) - 1)
Dim i As Long

For i = 0 To UBound(lines)
lines(i) = Mid(str, i + 1, 1)
Next i

Dim count As Integer
count = 0
'MsgBox (UBound(lines))
Dim n As Integer 'インデックス番号の変数を宣言

For n = LBound(lines) To UBound(lines)
Dim c As Integer
Dim s As String
s = lines(n)
If LenB((StrConv(s, vbFromUnicode))) = 1 Then
c = 1
count = count + c
Else
c = 2
count = count + c
End If

'MsgBox lines(n) & "===> " & LenB((StrConv(s, vbFromUnicode)))

Next n

'MsgBox (count)
t文字数カウント = count

End Function

 これはVisual Basicというプログラム言語になりますが、ずいぶんややこしく面倒な処理となっています。Functionプロシージャになりますが、文字列を引数として受け取り全角文字は2、半角文字は1として数えて合計数を返却値にしています。

 厳密に言えばURLの文字数計算が別にあるのですが、これはTwitterのツイートの文字数計算になります。全て全角文字であれば140文字、全て半角文字であれば280文字が最大になります。

 公開されたコードがありそうに思っていたのですが、調べても見つからず自作をしました。RubyやPythonならばもっと簡単にできるのですが、ワープロソフトのWordでVBAマクロを使うという前提条件がありました。

VBA(Visual Basic for Applications)はExcelやAccessなどのOffice製品で利用できるプログラミング言語です。一方のマクロはコンピューターの操作を自動化する機能そのものを指します。

マクロを動かすにはプログラミングが必要です。マクロの作成に使用されるプログラミング言語(マクロ言語)はアプリケーションによって異なり、Office製品ではVBAを使用します。

「VBAは難しくて、マクロは簡単に作成できる」と誤解されることもありますが、正確には「マクロを作成するための手段の1つがVBA」なのです。

Excelのマクロを使うと、集計や表・グラフの作成といったExcel操作を自動化することができます。何時間もかかっていた作業を一瞬で終わらせる、といった大幅な時短も期待できます。

VBAとマクロの違い│使いこなせばExcelの効率アップ!|ファイル共有サービスBoxとの連携で業務効率化 https://www.products.nsd.co.jp/service/copirobo/list/?id=1637

 WordからのTwitterへの投稿つまりツイートですが、外部のpythonプログラムを呼び出して実行しています。ずいぶん前に作成したものですが、それに文字数計算の機能強化をしたことになります。

 VBAはpythonやRubyに比べてプログラムの作成に手間が掛かるのですが、一度作ってしまえば、あとは実行するだけになります。平成10年には少しやったことがあって、買った本も残っていました。

 正確にいえば、VBAのVisual Basic for Applicationsではなく、VBのVisual Basicになります。

 Visual BasicはWindowsパソコンでの本格的なアプリ開発のできるものでしたが、より本格的なアプリ開発にVisual C++があると知って、開発環境の製品を買ったのが平成10年の12月の終わり頃のことでした。

 さきほどC#とC++の違いを調べたのですが、Windowsパソコンが代表的なMicrosoft社のアプリ開発に特化したのがC#だと確認しました。C言語との互換性はないとのことですが、Javaと関わりがあるのは意外な情報でした。

 「source/repos」というフォルダがあるのですが、reposというフォルダの日付が2020年10月20日となっていました。

 「10月 29 2020 ConsoleAppTwitterTL200」が2020年で最後の日付でした。昨日作成したのが「9月 26 18:26 WinFormsApp20220926」になります。フォルダ名はソリューション名のようです。プロジェクトの上位概念とのことです。

 今回ご紹介するVisual StudioはC++の他、pythonでのアプリ開発もできるようですが、今のところ作成したソリューションはC#になります。2020年10月以来の再開となりますが、前に使ったのも10日ぐらいの間だったようです。

 2020年10月は、このVisual StudioでのC#より、Powershellの勉強に力を入れていました。実用性のあるスクリプトを作成したのですが、それも1月所しないぐらいで使わなくなりました。

 指定したフォルダ内にある全ての写真ファイルを、年、月、日という階層のフォルダを作成し、写真ファイルのファイル名に撮影日時をつけて、年月日のフォルダにコピーするという処理でした。

 バージョンアップでWindows11になっていますが、必要性があって使ったのは2019年の8月から昨年2021年の7月までの間、祭礼委員の会計としてやった仕事で、主にExcelを使っていました。

 本件刑事告発・非常上告事件の資料作成にExcelを活用したいというのが、最近になってWindows11を使うようになったきっかけで、図書館で読んだ借りてきた次の本になります。3年ほど前にも一度借りていました。

- 3時間の仕事がたった3秒で終わるExcelマクロ術 (仕事の教科書BOOKS) | 歩美, 稲垣, しょうこ, 大井 |本 | 通販 | Amazon https://t.co/Ljyxs99Je9 \n – 2015/7/1 \n 稲垣 歩美 (著), 大井 しょうこ (著)

〉〉〉 @kk_hironoのリツイート 〉〉〉
- RT kk_hirono(刑事告発・非常上告_金沢地方検察庁御中)|masaki_kito(紀藤正樹 MasakiKito) 日時:2022-09-27 11:52/2022/09/26 19:02 URL: https://twitter.com/kk_hirono/status/1574592822757318658 https://twitter.com/masaki_kito/status/1574338514006601729
> 7割の二世大学生が教会を離れる統一教会 RT> https://t.co/01VUXw7TCV


 アカウントを間違えて紀藤正樹弁護士のツイートをリツイートしました。

 本の検索で最初に気がついたのは、「マクロ術」とあるのです。これまで気がつかずにいたのですが、ただでさえタイトル名が長い珍しい本だという印象があったので、見落としていたのかもしれません。「弁護術」を思い出しました。

 出版日が2015年7月1日とけっこう古いのも意外でした。Amazonの評価も星3つ半となっていて、意外に低い評価に思えたのですが、実用性の高い内容に思え、これが次のステップへの転機となり、Visual Studioにつながりました。

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