#さらば弁護士鉄道064/令和5年7月21日付再審請求補充書及び告発に至る経緯 ### 「証拠改ざん」「現場の一弁護士の感覚です。」という趙誠峰弁護士のツイートのジャーナリストの江川紹子氏のリツイート
これも「証拠改ざん」と言うべき。
他の事件でもいくらでも行われてるだろうというのが、現場の一弁護士の感覚です。
検事も「何が悪いの?」くらいの感覚なのではないか。
それくらい深刻だと思います。裁判官がそういう証言を排斥して無罪にし続けるしかないと思います
— 趙 誠峰/CHO Seiho (@cho_seiho) July 22, 2023
- 趙 誠峰/CHO SeihoさんはTwitterを使っています: 「これも「証拠改ざん」と言うべき。 他の事件でもいくらでも行われてるだろうというのが、現場の一弁護士の感覚です。 検事も「何が悪いの?」くらいの感覚なのではないか。 それくらい深刻だと思います。 裁判官がそういう証言を排斥して無罪にし続けるしかないと思います https://t.co/7nimOY3MKY」 / Twitter https://twitter.com/cho_seiho/status/1682583717569794049
趙誠峰弁護士のツイートは、昨日の2023年7月22日午前11時49分、3.4万回の表示、103件のリツイート、6件の引用、218件のいいね、11件のブックマークとなっています。
引用の記事は読売新聞のようです。今日も図書館で3紙ほどが大きくこの問題を扱っていました。
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取り調べで市議は、市議選期間中の19年4月に元法相から現金30万円を受け取ったと検事から指摘され、「何かは受け取ったが、お金との認識も、(参院選の)買収資金との認識もなかった」と否定。しかし検事から不起訴にすると示唆され、「買収資金を受け取った」との供述調書に署名した。
元法相の公判は20年8月に東京地裁で始まった。市議が検察側証人として出廷したのは21年1月20日で、当時、元法相は無罪主張だった。証人テストは前年9月から出廷直前まで計12回にわたって公判を担当する特捜部検事が実施。本紙はこのうち計10時間超の録音データを入手・分析した。
- 特捜部検事、法廷証言も誘導か…不起訴を示唆された市議に「カンニングペーパー」 : 読売新聞 https://www.yomiuri.co.jp/national/20230722-OYT1T50043/
図書館の新聞記事は、ざっと見出しぐらいしか目を通していなかったですが、読売新聞が証人テストの録音データを入手とあります。