#さらば弁護士鉄道065／平成11年（わ）第238号傷害被告事件刑事裁判の犯罪性 ### 秦融氏のTwitterタイムラインからの発見となった「横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事」という記事
– 秦融 「無実の訴え12年」呼吸器事件書籍化（@hatatakafumi）さんの返信があるツイート / X https://twitter.com/hatatakafumi/with_replies
タイムラインの最初のツイート（秦融氏のリツイート）ですが、プロフィールに気になることが書いてありました。さきほどは直接、ツイートにあるリンクの記事を開いていたように思います。
– 高田昌幸 masayuki takadaさんはTwitterを使っています： 「大ニュースじゃないか。 横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事 – 高世仁のジャーナルな日々 https：//t.co/NNeIB50xyt」 / X https://twitter.com/masayukitakada/status/1687576061708832768
大ニュースじゃないか。
横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事 – 高世仁のジャーナルな日々 https://t.co/NNeIB50xyt
— 高田昌幸 masayuki takada (@masayukitakada) August 4, 2023
@masayukitakada
東京都市大学メディア情報学部教授。 調査報道グループ「Frontline Press」代表。Twitterはメモ代わりにも利用。著書は「真実」「権力VS調査報道」「希望」等。元新聞記者。 個人ブログ (休止中)http：//newsnews.exblog.jp
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– 高田昌幸 masayuki takada（@masayukitakada）さん / X https://twitter.com/masayukitakada
– 刑事告発・非常上告＼金沢地方検察庁御中(@hirono_hideki)/「@masayukitakada」の検索結果 – Twilog https://twilog.togetter.com/hirono_hideki/search?word=%40masayukitakada&ao=a&order=allasc
名前は少し見かけたことがあるように思っていましたが、アイコンの顔写真は見覚えがないと思いながら変更された可能性は考えていました。これも意外な検索結果ですが、2013年10月31日にご本人のツイートのリツイート、2016年2月9日も同じ。2022年1月24日に2件のツイートがありますが、たまたま文字列がまぎれたのではなく、メンションを使った名宛のツイートでした。
– 高田昌幸 masayuki takadaさんはTwitterを使っています： 「シンポジウム「特定秘密保護法は公安警察の隠れ蓑だ！」 １１月９日午後、東京・四谷 http：//t.co/knkh6oH3lJ」 / X https://twitter.com/masayukitakada/status/395775400086736896
シンポジウム「特定秘密保護法は公安警察の隠れ蓑だ！」 １１月９日午後、東京・四谷 pic.twitter.com/knkh6oH3lJ
— 高田昌幸 masayuki takada (@masayukitakada) October 31, 2013
– 高田昌幸 masayuki takadaさんはTwitterを使っています： 「「えん罪訴える奴は全員逮捕」の暗黒時代に――警察の実況見分写真をネットで公開したら“証拠の目的外使用罪”で逮捕された！ http：//t.co/bm1jD75g2C」 / X https://twitter.com/masayukitakada/status/415478949817233409
「えん罪訴える奴は全員逮捕」の暗黒時代に――警察の実況見分写真をネットで公開したら“証拠の目的外使用罪”で逮捕された！ http://t.co/bm1jD75g2C
— 高田昌幸 masayuki takada (@masayukitakada) December 24, 2013
– 刑事告発・非常上告＼金沢地方検察庁御中さんはTwitterを使っています： 「@masayukitakada #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「大崎事件と私」（鴨志田裕美弁護士）を読みながら考えたこと｜再審開始の決め手となった転落事故、低体温症で思い出す宇出津魚市場前で見た海に落ちた漁師の思い出 | 告発・非常上告_2021＼金沢地方検察庁御中 https：//t.co/cgLTsQPwgC」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/1485622986313187329
上記は2022年1月24日午後11時38分のツイートです。
– 刑事告発・非常上告＼金沢地方検察庁御中さんはTwitterを使っています： 「@masayukitakada #日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「大崎事件と私」（鴨志田裕美弁護士）を読みながら考えたこと｜再審開始の決め手となった転落事故、低体温症で思い出す宇出津魚市場前で見た海に落ちた漁師の思い出 | 告発・非常上告_2021＼金沢地方検察庁御中 https：//t.co/cgLTsQPwgC」 / X https://twitter.com/hirono_hideki/status/1485625689437241345
#日本弁護士連合会に対する事前連絡 ## 「大崎事件と私」（鴨志田裕美弁護士）を読みながら考えたこと｜再審開始の決め手となった転落事故、低体温症で思い出す宇出津魚市場前で見た海に落ちた漁師の思い出 | 告発・非常上告_2021＼金沢地方検察庁御中 https://t.co/cgLTsQPwgC
— 刑事告発・非常上告＼金沢地方検察庁御中 (@hirono_hideki) January 24, 2022
上記は2022年1月24日午後11時49分のツイートです。同じ内容のツイートを10分違いほどで送信していたのかと思ったのですが、2件目は返信ツイートになっていて、返信先のツイートに大崎事件の調査報道とあります。
– 高田昌幸 masayuki takadaさんはTwitterを使っています： 「「殺人犯」は存在しない？ 大崎事件の深層に迫る西日本新聞の調査報道 | 2022/1/18 – Frontline Press https：//t.co/1STI9aK5gJ」 / X https://twitter.com/masayukitakada/status/1483374177155534849
「殺人犯」は存在しない？ 大崎事件の深層に迫る西日本新聞の調査報道 | 2022/1/18 – Frontline Press https://t.co/1STI9aK5gJ
— 高田昌幸 masayuki takada (@masayukitakada) January 18, 2022
どうも大崎事件をTwitter検索して、プロフィールで判断し、返信ツイートなどをしていたようです。
– 「殺人犯」は存在しない？ 大崎事件の深層に迫る西日本新聞の調査報道 ｜ Frontline Press https://nordot.app/856090467272884224
また一つ少し不思議に思える発見ですが、『検証「大崎事件」アナザーストーリーを追う』というのは見た覚えがなく、夢か幻のようです。
続けての発見ですが、次のツイートが固定ツイートになっていることに気が付きました。
– 高田昌幸 masayuki takadaさんはTwitterを使っています： 「拙著「真実 新聞が警察に跪いた日」。道警裏金問題の“その後”を書いたノンフィクション。権力とメディア、組織対個人、新聞社の官僚化と事なかれ主義、記者クラブ問題、そして調査報道の重要さ……ジャーナリズムの問題、全て出てきます。よろしくお願いします。 https：//t.co/JpfCtTEsdq」 / X https://twitter.com/masayukitakada/status/1464251288502226944
拙著「真実 新聞が警察に跪いた日」。道警裏金問題の“その後”を書いたノンフィクション。権力とメディア、組織対個人、新聞社の官僚化と事なかれ主義、記者クラブ問題、そして調査報道の重要さ……ジャーナリズムの問題、全て出てきます。よろしくお願いします。https://t.co/JpfCtTEsdq
— 高田昌幸 masayuki takada (@masayukitakada) November 26, 2021
– Amazon.co.jp： 真実 新聞が警察に跪いた日 (角川文庫) ： 高田 昌幸： 本 https://www.amazon.co.jp/%E7%9C%9F%E5%AE%9F-%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%8C%E8%AD%A6%E5%AF%9F%E3%81%AB%E8%B7%AA%E3%81%84%E3%81%9F%E6%97%A5-%E8%A7%92%E5%B7%9D%E6%96%87%E5%BA%AB-%E9%AB%98%E7%94%B0-%E6%98%8C%E5%B9%B8/dp/4041013232/ref=as_li_ss_tl?keywords=%E7%9C%9F%E5%AE%9F+%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%81%8C&qid=1637939043&sr=8-1&linkCode=sl1&tag=frontlinepres-22&linkId=42b73f1c64c47147902464ae86b41843&language=ja_JP
2014年4月25日が発売日のようです。同系裏金問題はもっと前だったように思いますが、真相が気になっている問題の1つです。
次が本題の引用になります。これはかなり意外に思える発見で、似たような前例は記憶にありません。
「椅子席が満席だったので、私は後方のテレビカメラなど取材班のいるところのさらに後ろに立って座談会を聞いていました。話が進むにつれ、私のすぐ後ろにいる男性が、何やら文句を言うような声を発しているのが気になりました。
高世さんが、田中実さん、金田龍光さんが生存しているという北朝鮮の報告書を日本政府が受け取り拒否したことに触れたあたりから、明らかにヤジっている感じになって、この問題を高世さんが早紀江さんにふったところで、「誘導尋問してるんじゃねえよ！」とまわりに聞こえる大きな声でどなりました。
我慢できなくなって、いったいどんな人なのかと後ろを振り返ると、首から写真付きのIDカードを下げた初老の男性でした。IDカードには「石川正一郎」と記してあります。すぐにスマホでネット検索すると、内閣官房参与の石川氏でした。政府のエライさんがこんな振る舞いをするのか、と本当に驚きました」。
そこは日本橋髙島屋の横田めぐみさん写真展会場である。ヤジを飛ばすにしてもTPOに配慮してほしいものだが、何よりヤジった人物が政府高官とは・・。Sさんが仰天するのも当然だ。
座談会では、お二人の娘さんの拉致される前の思い出から始まり、拉致が判明してからの救出運動、その中でのご苦労や心境などに及んだ。
– 横田めぐみさん写真展での奇怪な出来事 – 高世仁のジャーナルな日々 https://takase.hatenablog.jp/entry/20230803
北朝鮮の拉致被害者の問題ですが、拉致被害の関係者をそっちのけに、問題をこじらせる動きが水面下で働いているように思えることが度々ありました。冤罪の問題についてもそれに似たものを感じてきました。
